最近は生活保護の事をネットで調べています。
親が生きてるうちは実家に寄生して生き延びれますが、死んだら詰むのは明白です。
いつ病気になったりボケたりしてもおかしくない年齢になってきましたしね。
タイムリミットは迫っています。
もちろん、生活保護は最終手段です。
なんとか仕事を探して働く事が優先事項ですが、未経験の中年男性がまともな仕事にありつけるとは思えません。
最悪、生活保護を貰って生活することも考えないといけないと本気で思っています。
しかし、そう簡単には受給できないようです。
私のような中年ニートが社会問題化しています。
何度かブログで書いてますが、この団塊ジュニア世代は本当に悲惨です。
彼らが就活時期の頃は経済や社会情勢が酷く、一番損をした世代だと思います。
10代20代の頃に就職できずに不安定な雇用状態で年齢を重ねてきたり、無職のまま引きこもりになったりそういう人たちが多いと思われます。
本人の問題も当然ありますが、社会の責任もあると思います。
これから、この世代のツケを社会全体で支払わないといけなくなります。
早い話、この世代の生活保護です。
この団塊ジュニア世代の親が他界する時期が近づいています。
私のような人間がこの日本には大量にいるのです。
団塊ジュニア世代を生活保護で守ろう。
社会の被害者だと思ってみんなで支えてください、お願いします。