ここ最近は部屋にある古いゲーム雑誌など読んでいます。
読み切れないほど大量にあります。
私にとってゲーム雑誌は、ノスタルジーに浸る道具です。
他の人なら映画や音楽と同じです。
80年代後半~90年代後半のファミ通、ゲーメスト、ベーシックマガジンは欠かさず買ってました。
部屋の大掃除と模様替えをした時に捨てるかどうか迷いましたが、やはり思い入れがあるので捨てれませんでした。
雑誌は一度捨てると二度と手に入らないかもしれないですからね。
書籍化してないので貴重です。
駿河屋で自分が持ってる古いゲーム雑誌がいくらぐらいするか調べてみました。
一番高かったのがベーマガの1989年8月号の5280円でした。
確か、押し入れの奥深くに眠ってるはずです、引っ張り出すのが大仕事です。
結構なお値段がしますね、ベーマガは全体的にお値段が高いようでファミ通は低いです。
このメガドライブファン3500円も部屋にあるはず、発掘してみるかな。
ベーマガ1992年1月号、駿河屋価格3480円を部屋から発掘しました。
しかも結構キレイです、高く売れるかも。
ちなみに買取価格は2000円のようです。売らないけど。
なんか宝物発掘してるようで面白いです、意外なものが高く取引されてるものですね。