カスタマーエンジニアの面接へ行ってきました。
車で30分程度の距離で近かったです。
会社に着いて受付で連絡して待っている時に感じたことは若い社員さんが多い。
私のような中年の冴えないオッサンは居心地が悪かったです。
応接室に通されて面接スタートです!
面接官は30歳前後の若いけどハキハキと受け答えするデキる社会人という感じの人でした。
この時点でもう無理だと諦めました・・・
まずは簡単な経歴と自己紹介をしました、これは慣れてるので特に問題なく終えましたが、問題はここからです。
修正とは自分自信の事なのか?よくわからないのであやふやに答えてしまいました。
じゃあ、そう言えよ!って心の中で思いました。
わざとなのか回りくどい言い方で質問してきたりと、こちらを困惑させてちゃんと質疑応答できるか見ているのだと思います。
もうマシンガンのごとく次から次と質問攻めにされました。
自分はもうパニック状態になり、何を話したか詳しく覚えていませんが変な事ばかり話した記憶があります。
会社側はこういうのにちゃんと応対できる優秀な人を採用したいのでしょう、自分には無理でした。
この会社は応募者4人全員不採用にしていると以前書きましたが、こういう事かと納得しました。
なんだろ新卒で入る一流企業の面接ってこんな感じなのでしょうか?
でも、私のような人間が応募する未経験学歴不問の求人でここまでの面接は初めてです。
月収16万円程度の求人で優秀な人材を求めすぎてると感じました。
しかし、まだ面接は続くのです・・・