後悔続きの人生ですが、その中でも特に後悔している事を書きます。
1.高校進学に失敗した
私立中学に通っている人は例外ですが、まず最初の重要な選択を迫られるのは高校進学です。
今でもあんな最下層のDQN高校にしか行けなかった事はスゴイ後悔しています。
中学時代にもっと勉強しておけばよかった思います。
2.10代後半の貴重な時をひきこもりで終わった。
これも、イジメで高校を辞めたせいでもあります。
辞めたのは仕方ないにしてもそのあと何か行動しておけばよかったと思います。
3.大学を中退した。
せっかく受かった大学を中退します。
いろいろな理由はありましたが、今思えば辞めなくてもいい方法はあっただろうと後悔しています。
4.20代~30代のニート期間
大学中退後に働かずにまたひきこもりになります。
これも勿体なかったですね、ただネットやゲームしまくっていたので人生で一番楽しかった時期かもしれません。
5.35歳の時に警備員になった。
長いニート期間を脱却する為に最初に就いたのが警備員でした。
この警備会社が超ブラックだったので精神を病んでまたひきこもります。
今まで働いていきた中でイチバン最悪でした、まだ今の会社の方がマシです。
と、まとめるとこんな感じです。
やっぱ高校進学に躓いたのがデカイなと思いますね。
自分だけじゃなく高校中退した人は、その後は厳しい状況に置かれ人生うまくいかない人が多いようです。
高校進学は人生で本当に重要な選択肢だと思います。